美術が苦手な自分
だから
できること。

美術の成績が悪く、美術系の学校出身でもない私。

そんな私でもこの業界で20年以上働き、今ではデザインを教える側になりました。

私も最初は「自分にデザインなんてできるんかな…」と不安でした。

でも、一つひとつに意味があり、意図があり、理由があることを知り、必死に学び、考えました。

そんな中で自分のデザインのルールができてきました。

「先天的なセンスがないからこそ導き出せた理屈」がたくさんあります。

それらを生徒の方々にもお伝えし、先天的なセンスに頼らずに論理的に考える力、感覚を身に付ける。

デザインスクールのお仕事は私だからこそできるお仕事だと考えています。

目標達成できない
スクールには意味がない。

デザイン、Webデザインを学ぶ方が急増しています。

その中で実際にデザイナーになれたり、目標を達成できる人は残念ながらごく僅かです。

未経験でも「普通の人」が「普通に学べば」デザイナーになれたり、目標を達成できる場所をつくりたい。

そんな思いでデザインスクールをつくり、運営しています。

デザインは動画教材では
身に付かない。

動画教材やクラス制授業では解決できない、生徒の方の「わからない」を一つひとつ紐解いていく完全マンツーマン授業。

全授業を完全マンツーマンで行う全国でも数少ないデザインスクール。

過剰な広告費等を最大限に抑え、リーズナブルな価格で完全マンツーマン授業を提供し、意味ある教育でゴール達成まで伴走します。

再現性を求めた
論理的デザイン教育

「普通の人」が「普通に学べば」目標を達成できる教育を。

美大や美術系学校、デザインスクールに共通するのは「見て学べ」式のデザイン教育。

デザイン論理やつくり方を手取り足取り教えないのが一般的です。

色、レイアウト、フォント、形、一つひとつに意味があり、意図があります。

それらを伝えて「論理的にデザインを教える」デザインスクール。

生徒一人ひとりの能力、経験、わかる言葉に合わせて伝え、真面目にやれば再現できるように講師が伴走します。

学習の最大の敵は継続

デザイン学習の最大の敵は「継続」。

多くの人が挫折する要因は「わからない」「難しい」「成長が見えない」「自分に向いてない気がする」等です。

講師と1対1の環境なので、すぐに相談ができて「挫折」の要因を一つひとつクリアにしていきます。

「わからない」「難しい」「様々な不安」は成長までに絶対必要な過程です。

あとから振り返れば小さな小さな壁だと思えるはずです。

講師は小さな壁を共に乗り越えるパートナーになります。

私達と一緒にゴールを目指しましょう!

大阪本町制作所デザインスクール代表

坂元 剛