Question 1

全くの未経験ですが、大丈夫でしょうか？

Accepted Answer

生徒のほとんどの方は、全くの未経験からスタートし、就職を目指す方はほとんどの方が就職しています。ゼロからお教えいたしますので、問題ございません。

Question 2

就職サポートはありますか？

Accepted Answer

現場の経験や、経営者としての経験を元に「どこをアピールして就職活動をしていくか？」を考えて、一緒に制作物・ポートフォリオ作成を行います。授業、授業外を問わず、また在校中・卒業後も問わず、添削にご対応しております。その結果、万全の状態で就職活動に臨む方が多いです。また、デザイン事務所代表という立場から、現場のネットワークを活かして、就職を斡旋させていただくこともありますし、卒業生が働く企業からの斡旋例もございます。就職相談にも代表自らご対応しており、その結果高い就職率を実現しております。

Question 3

グラフィックデザインとWebデザインをどちらも学びたいのですが可能でしょうか？

Accepted Answer

可能です。多くの生徒が両方同時に学んでいます。目的やご経験に合わせて受講カリキュラムを組みますので、グラフィックデザインとWebデザイン両方を学びたい旨をお伝え下さい。

Question 4

完全マンツーマンとありますが、授業中は講師が付きっきりなのでしょうか？

Accepted Answer

1授業90分、1人の講師が付きっきりとなります。ムダなく、一人ひとりの生徒の方に合わせた授業を行っております。

Question 5

受講カリキュラムはありますか？

Accepted Answer

生徒の方の現在の実力・目的によって、おひとりごとにカリキュラムを組ませていただいています。最終的にその方の目的達成を果たせるようなカリキュラム内容にしております。また、カリキュラムの途中変更も可能です。

Question 6

完全予約制とありますが、予約は取りやすいですか？

Accepted Answer

1ヶ月の入学者数を5人までと制限させていただいており、ご希望に合わせてご予約をお取りしやすくなっています。

Question 7

大手スクール、動画学習のスクールとの違いは何ですか？

Accepted Answer

大阪本町制作所デザインスクールでは「結果」「講師の質」「授業の質」「スクールの質」を最優先しております。そのために、莫大な広告費や賃料・営業経費等、不要なコストを排除しております。また、動画学習やクラス制授業だと「わからないまま進んでしまう」「自分がわかってないこと、できていないことに気づけない」という弊害を生みやすいと考えております。結果として、就職率、講師・授業の質、就職活動や卒業後のバックアップにおいて、大きな違いがございます。

Question 8

授業時間が他校より短く感じますが、大丈夫でしょうか？

Accepted Answer

完全マンツーマンレッスンなので、無駄なく授業を行います。課題を用意しておりますので、自宅や自習での自己学習の時間も確保していただけますと、学習効果が何倍も高まります。また、家での復習、自習時、ポートフォリオ作成時にわからないことがあっても、スクールに質問できる体制を整えております。

Question 9

年齢構成、男女比はどのような感じでしょうか？

Accepted Answer

20代後半の方が一番多く、ついで20代前半、30代前半の方となります。30代後半、40代、50代の方もご通学されてますし、完全マンツーマンスタイルなので、皆さん年齢構成はあまり気にされてません。男女比は3:7ぐらいの割合で女性が多いです。

Question 10

就職・転職を目的としている方しか募集されていないのでしょうか？

Accepted Answer

70%ぐらいの方は就職・転職目的でご通学されていますが、中には「企業の広報・マーケティング担当者の方」や「企業のWEBサイト担当者」の方もご通学されています。趣味として学ばれる方もいらっしゃいます。

Question 11

「小さいデザインスクール」では就職が不利になると他校で言われましたが本当ですか？

Accepted Answer

大手のデザインスクール卒業の経験が高く評価されるということがない業界です。逆に動画学習で学んだ経験は高い評価をもらいにくいのが実状です。結局のところ、「その人が何をできるか？」なので、どこのスクール出身等は全く影響しません。

Question 12

30代からはグラフィックデザイナーへの転職は無理だと言われましたが本当ですか？

Accepted Answer

現場は人手不足です。デザイナーはたくさんいますが「仕事ができるデザイナー」の数は多くありません。デザイン業界はあるレベルまでは実力社会なので、就職に相応しい実力を身に付ければ、年齢に関係なく、どこかでチャンスをもらえます。また、そういう方がいらっしゃいましたら、積極的に企業に紹介いたします。

Question 13

就職へのフォローはありますか？

Accepted Answer

現場の経験や、経営者としての経験を元に「どこをアピールして就職活動をしていくか？」を考えて、一緒に制作物・ポートフォリオ作成を行います。授業、授業外を問わず、また在校中・卒業後も問わず、添削にご対応しております。その結果、万全の状態で就職活動に臨む方が多いです。また、デザイン事務所代表という立場から、現場のネットワークを活かして、就職を斡旋させていただくこともありますし、卒業生が働く企業からの斡旋例もございます。就職相談にも代表自らご対応しており、その結果高い就職率を実現しております。

極私的SNSの使い分け